安倍政権」タグアーカイブ

人文社会系学部「京大には重要」 山極総長、文科省通達に反論(京都新聞 6月17日)

人文社会系学部「京大には重要」 山極総長、文科省通達に反論

(京都新聞 6月17日)

文部科学省が国立大学に人文社会系の学部や大学院の組織見直しを通達したことについて、京都大の山極寿一総長は17日、「京大にとって人文社会系は重要だ」と述べ、廃止や規模縮小には否定的な考えを示した。・・・・

なるほドリ・ワイド:安保法案は合憲なの?=回答・青木純(毎日新聞 2015年06月16日)

なるほドリ・ワイド:安保法案は合憲なの?=回答・青木純

(毎日新聞 2015年06月16日)

集団的自衛権(しゅうだんてきじえいけん)を使えるようにするための安全保障(ほしょう)関連法案が「合憲(ごうけん)」なのか「違憲(いけん)」なのかを巡り、国会では論争が続いています。・・・・・

憲法改正:「いつまでぐだぐだ言い続けるのか」 佐藤幸治・京大名誉教授が強く批判(2015年06月06日 毎日新聞)

憲法改正:「いつまでぐだぐだ言い続けるのか」 佐藤幸治・京大名誉教授が強く批判

(2015年06月06日 毎日新聞)

 ◇「立憲主義の危機」シンポで基調講演

日本国憲法に関するシンポジウム「立憲主義の危機」が6日、東京都文京区の東京大学で開かれ、佐藤幸治・京大名誉教授の基調講演や憲法学者らによるパネルディスカッションが行われた。・・・

社説:安保法制 説得力欠く「合憲」見解(2015年6月11日 中日新聞)

社説:安保法制 説得力欠く「合憲」見解

(2015年6月11日 中日新聞)

集団的自衛権を行使するための安全保障法制を「合憲」とする文書を、安倍内閣が示した。憲法学者三人が「違憲」と断じたことへの反論だが、説得力を欠き、合憲だとは、とても納得できない。・・・・

特集ワイド:続報真相 「安倍語」なぜ共感できないか(毎日新聞 2015年06月05日)

特集ワイド:続報真相 「安倍語」なぜ共感できないか

(毎日新聞 2015年06月05日)

 ◇「ごまかし話法で脅し」/「最前線・沖縄、隠す狙い」

「バカヤロー」や「無党派は寝ててくれたらいい」のような歴史に残る暴言があったわけではない。だが、安全保障法制を巡る一連の答弁は、いかがなものか。・・・・

女性応援ブログ:キャラ弁紹介「母親にプレッシャー」批判(毎日新聞 2015年05月20日)

女性応援ブログ:キャラ弁紹介「母親にプレッシャー」批判

(毎日新聞 2015年05月20日)

内閣官房が短文投稿サイト「ツイッター」で「女性応援ブログ」と題し、食材でキャラクターや動物をデザインした「キャラクター弁当(キャラ弁)」作りで有名な女性の記事を紹介したところ、「母親にプレッシャーになる」「どこが女性応援なのか」と批判が相次いだ。・・・

大阪都構想否決:落胆隠せない官邸 安保法案審議に影響(毎日新聞 2015年05月18日)

大阪都構想否決:落胆隠せない官邸 安保法案審議に影響

(毎日新聞 2015年05月18日)

「大阪都構想」の否決から一夜明けた18日、橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)の勝利を期待していた首相官邸サイドは「最終的に決定するのは大阪市民」(菅義偉官房長官)と平静を装った。しかし、・・・・

【2015憲法記念日 各社社説】 西日本新聞 南日本新聞 琉球新報 沖縄タイムス(2015/05/03 47news)

【2015憲法記念日 各社社説】 西日本新聞 南日本新聞 琉球新報 沖縄タイムス

(2015/05/03 47news)

西日本新聞】<社説>
■憲法記念日に寄せて 政治の抜け道は許さない

戦後70年を境にくしくも「国のかたち」が変わろうとしている。いや、変えられつつある-。日本の政治状況を端的に表すなら、こんな姿ではないか。決して大げさな捉え方ではない、と考えます。・・・

安倍内閣「女性の活躍」お題目だけ!統一地方選でも「女候補を応援するな」男性議員が嫌がらせ(2015/5/ 1 J-CAST ニュース)

安倍内閣「女性の活躍」お題目だけ!統一地方選でも「女候補を応援するな」男性議員が嫌がらせ

(2015/5/ 1 J-CAST ニュース)

統一地方選で当選した女性議員は2159人、14.2%だった。4年前が12.8%、その前が12.0%だから、この程度で増えたといえるのかどうか。衆議院の女性議員は9.5%で、OECD加盟国中最下位だ。これが日本の女性の政治進出の現状である。・・・

<怒る女性誌>政権批判、読者に押され 改憲…本当に必要?(毎日新聞 4月22日)

<怒る女性誌>政権批判、読者に押され 改憲…本当に必要?

(毎日新聞 4月22日)

芸能ゴシップや美容・健康情報などで華やかな女性週刊誌に“異変”が起きている。安倍晋三政権をストレートに批判する硬派な記事が目立っているのだ。・・・・