福利厚生、夫婦と同等に 性的少数者のカップル
(2015年4月6日 中日新聞)
同性愛者や性同一性障害者ら、性的少数者(LGBT)が働きやすい職場環境を整える動きが民間企業で広がっている。同性カップルにも異性間の夫婦と同じように“結婚”祝い金を支給したり、育児・介護休暇を使えるようにしたりする例も。・・・・
(2015年4月6日 中日新聞)
同性愛者や性同一性障害者ら、性的少数者(LGBT)が働きやすい職場環境を整える動きが民間企業で広がっている。同性カップルにも異性間の夫婦と同じように“結婚”祝い金を支給したり、育児・介護休暇を使えるようにしたりする例も。・・・・
(2015.4.5 みどりの一期一会 )
きょうの中日新聞に、先日取材を受けた記事が載りました。
「2015統一地方選ぎふ」の特集で、テーマは「地方議員の存在意義」。
長良のガストで2時間近く話したことが、コンパクトにまとめられています。・・・
(2015年4月6日 東京新聞)
米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設に伴う名護市辺野古(へのこ)への新基地建設をめぐり、菅義偉(すがよしひで)官房長官と翁長雄志(おながたけし)沖縄県知事は五日、那覇市のホテルで会談した。・・・・
(2015年4月5日 沖縄タイムス)
翁長雄志知事は5日午前、来県中の菅義偉官房長官と那覇市内のホテルで会談し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設について「辺野古の新基地は建設できないと確信している」と強調した。 ・・・・
(2015年04月06日 読売新聞)
統一地方選の大阪市議選(12日投開票)を前に、読売新聞社は3~5日、大阪市内の有権者を対象に世論調査を実施した。
大阪市を廃止して5特別区を設ける「大阪都構想」への賛否は、「反対」39%と「賛成」38%が拮抗している。・・・
(2015年4月5日 中日新聞/共同)
共同通信社が大阪市の有権者を対象に4、5両日実施した電話世論調査によると、大阪市を廃止し五つの特別区を新設する「大阪都構想」への反対は47・5%で、賛成36・7%を10・8ポイント上回った。・・・・
(2015年4月5日 東京新聞)
東京電力福島第一原発事故を契機に、作家の大江健三郎さんや落合恵子さんらが始めた「さようなら原発1000万人アクション」に共鳴し、二〇一一年七月から一人、JR日立駅前に立ち、脱原発に賛同する市民の署名集めを始めた。・・・・
(2015年04月05日 岐阜新聞)
県は、性犯罪・性暴力を受けた被害者の相談、初期診療を24時間体制で受け付ける「性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター」(仮称)を今秋、岐阜市に開設する。・・・
(2015.4.5 産経新聞)
大学生の就職活動が本格的にスタートした。同性愛や性同一性障害などの性的少数者(LGBT)の学生は、「ありのままの自分で働きたい」という思いがある一方、希望する企業がLGBTに理解があるかどうか分かりづらく、悩みが多い。・・・・
(2015年4月5日 東京新聞)
各地で舌戦が続く県議選には、無投票で当選した一人を含めると、二〇一一年の前回選挙より一人多い計八人の女性が立候補している。前回誕生した女性県議は、定数五〇に対してわずか三人にとどまり、全体の一割に満たなかった。安倍政権が女性の活躍推進を掲げ、県政にも女性の視点を求める機運が高まる中、各女性候補は工夫を凝らし、有権者へのアピールを続けている。 (大野暢子)・・・・
(2015年4月3日 朝日新聞)
3日告示された名古屋市議選で、戸籍上は男性で性同一性障害の安間優希(ゆき)氏(45)が、女性として中区選挙区(定数3)に立候補した。同区選挙管理委員会は「女性として社会生活を送っており、本人の意志も強い」として女性としての届け出を受理。・・・・
(2015年4月3日 東京新聞)
「政治的」って、何だろうか。
ここ数年、行政が「護憲」に関する行事の後援をやめたり、路面電車が護憲メッセージ掲示を断ったりするケースが後を絶たない。・・・・