社説」カテゴリーアーカイブ

【社説】年のはじめに考える 不戦を誇る国であれ(2017年1月1日 東京新聞)

【社説】年のはじめに考える 不戦を誇る国であれ

(2017年1月1日 東京新聞)

新年早々ですが、平和について一緒に考えてください。人類はなぜ暴力を好み、戦争がやめられないのか。どうしたらやめる方向へと向かうのか。

 日本の平和主義を二つの観点から見てみましょう。

 一つは、だれもが思う先の大戦に対する痛切な反省です。・・・・

 

社説:憲法審査会 まず立憲主義を語れ(2016年11月18日 朝日新聞)

社説:憲法審査会 まず立憲主義を語れ

(2016年11月18日 朝日新聞)

衆参両院で憲法審査会の実質審議が再開した。

きのうの衆院の審議で、自民党は憲法改正の論点として、環境権、統治機構改革、緊急事態条項、参院選の合区解消、自衛隊の認知などを列挙し、「国民の憲法改正への合意形成をめざす」と意欲をみせた。・・・

【社説】「新潟」野党勝利 再稼働反対の意思示す(2016年10月17日 東京新聞)

【社説】「新潟」野党勝利 再稼働反対の意思示す

(2016年10月17日 東京新聞)

新潟県知事選は野党三党推薦候補が与党推薦候補に勝った。当初の与党楽勝ムードを吹き飛ばして激戦を制したことは、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に対する県民の反対の強さを全国に示した。・・・・

<社説>辺野古IUCN勧告 日本政府は従うべきだ(2016年9月2日  琉球新報)

<社説>辺野古IUCN勧告 日本政府は従うべきだ

(2016年9月2日  琉球新報)

国際自然保護連合(IUCN)が日本自然保護協会など国内の非政府組織6団体が共同提出した辺野古新基地建設に伴う外来生物対策を求める勧告案を賛成多数で採択した。・・・

社説[IUCN勧告]新基地見直すしかない(2016年9月2日 沖縄タイムス)

社説[IUCN勧告]新基地見直すしかない

(2016年9月2日 沖縄タイムス)

世界最大の自然保護ネットワークが、名護市辺野古への新基地建設に「待った」をかけた。

世界170カ国以上の政府や政府機関、非政府組織(NGO)で構成する国際自然保護連合(IUCN)は、名護市辺野古を含む沖縄本島の外来種侵入防止対策の強化を求める勧告を決議した。・・・

 

 

<社説>男女雇用均等法30年 さらなる意識改革必要だ(2016年8月19日 琉球新報)

<社説>男女雇用均等法30年 さらなる意識改革必要だ

(2016年8月19日 琉球新報)

採用や昇進面での女性差別解消を目指す男女雇用機会均等法の施行から30年が経過した。県内の状況を見ると、女性の職場進出は飛躍的に伸びたものの、まだ道半ばの感は否めない。・・・・

【社説】都知事選終盤戦 首都の将来像を語れ(2016年7月27日 東京新聞)

【社説】都知事選終盤戦 首都の将来像を語れ

(2016年7月27日 東京新聞)

三十一日の投票日に向けて、東京都知事選は終盤戦に入った。個々の当面の政策課題は論じられているが、首都の将来像は見えてこない。未来へどんな都市を引き継ぐのかも併せて発信してほしい。・・・・

【社説】同一労働・賃金 非正規の不公平ただせ(2016年7月5日 東京新聞)

【社説】同一労働・賃金 非正規の不公平ただせ

(2016年7月5日 東京新聞)

各党は、雇用形態による賃金差をなくす「同一労働同一賃金」の実現をうたうが、具体的な道筋は見えない。非正規労働者の待遇底上げと同時に、正社員化を進める施策の議論を深めてほしい。・・・・

社説:参院選に問う 政治とカネ 改革迫る意思を示そう(6月30日 信濃毎日新聞)

社説:参院選に問う 政治とカネ 改革迫る意思を示そう

(6月30日 信濃毎日新聞)

参院選の争点になるべきなのに、なっていない。「政治とカネ」の問題である。公示前には、安倍晋三首相の盟友、甘利明前経済再生担当相が現金授受問題で国民に納得がいく説明をしないまま、政治活動を再開している。・・・・

 

社説:舛添氏後の宿題 市民感覚を取り戻せ(2016年6月30日 東京新聞)

社説:舛添氏後の宿題 市民感覚を取り戻せ

(2016年6月30日 東京新聞)

公金の不適切な使い方をとがめられ、舛添要一氏が東京都知事職を辞して一週間余。すでに関心は、次期知事選候補の顔触れに移りつつある。手つかずのまま残された宿題をお蔵にしてはなるまい。

 一連の騒動は、豪華な海外出張を発端にして、公用車での別荘通いや、政治資金の野放図な使い方が明るみに出て広がった。ところが、・・・・