社説:民法改正/見切り発車は避けたい
(2018.1.16 山陰中央新報社)
成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げるため、政府は通常国会で民法と関連法の改正を目指す。・・・
(2018.1.15 教育新聞)
国立女性教育会館(NWEC)は1月15日までに、小・中・高校の教職員を対象に男女共同参画研修を開催し、学校現場や家庭が直面する現代的課題を議論した。・・・
(毎日新聞 2018年1月9日 )
9日付で弁護士から最高裁判事に就任した宮崎裕子氏(66)は同日、最高裁で記者会見し、最高裁判事しては初めて旧姓を通称使用すると表明した。・・・
(2018年01月10日 blogos)
2015年末に「民法75条合憲」の最高裁判決が出た時に、やっぱりなという感想しかなくて、それ以上何かどうかしなくては、などと全く思いもしなかったのだが、ここに来て、また勇気ある人たちが現れた・・・・
(2018.1.9 cinra.net)
華やかな授賞式の衣装が黒一色に
『第75回ゴールデン・グローブ賞』の受賞式が日本時間の1月8日にアメリカ・ロサンゼルスで行われた。・・・
「#MeeToo」運動が世界的な盛り上がりを見せているが、その流れのなかで、この年末から年明けにかけ、海外メディアが日本で起きた性的暴行事件を大きく報道し始めた。・・・・
(2018.01.06 現代ビジネス)
新年早々「格のボタンはいつも机の上にある」と声明を発表した北朝鮮の金正恩総書記。米朝開戦はあるのか、ないのか。--社会学者であり、ジェンダー研究の第一人者である上野千鶴子さんは、こういう今だからこそ、我々が読み継がなければならない・・・・
(2018年1月4日 東京新聞)
多様性がないと自分が生きている意味がない--。2016年11月末に最新長編『i(アイ)』(ポプラ社)を刊行した直木賞作家の西加奈子さんは、ハフイントンポストのインタビューにそう語った。・・・・