第3子の保育料を全額免除へ 京都府が新年度から 都道府県では初
(2015.1.22 産経新聞)
少子化対策の一環として、京都府は22日、第3子以降の子供の保育所や幼稚園の保育料について、所得制限を設けたうえで、今年4月から全額免除する方針を固めた。3人目以降の全園児を対象にした全額免除は都道府県では初めて。・・・・
(2015.1.22 産経新聞)
少子化対策の一環として、京都府は22日、第3子以降の子供の保育所や幼稚園の保育料について、所得制限を設けたうえで、今年4月から全額免除する方針を固めた。3人目以降の全園児を対象にした全額免除は都道府県では初めて。・・・・
(2015/1/22 日本経済新聞)
「男性の皆さん、もし明日、奥さんが病気で倒れたら、子育てや介護をしながら今の仕事を続けられますか?」――宮城県仙台市在住で東北の父子家庭支援を行っている、NPO法人・全国父子家庭支援連絡会・村上吉宣(むらかみよしのぶ)さんが問いかけます。現在、日本の「ひとり親世帯」の7世帯に1世帯は父子家庭です。・・・・
(2015年01月22日 佐賀新聞)
安倍政権は成長戦略の柱に、「女性の活躍推進」を掲げている。人口減少が進む中で、経済成長を支える「最大の潜在力」と位置づけ、女性が働きやすい環境づくりに取り組む姿勢を示している。・・・
(2015年1月22日 朝日新聞)
教科書会社の数研出版が、高校の公民科の教科書3点から「従軍慰安婦」の言葉を削除する。戦時下で将兵の性の相手をさせられた女性についての記述が、同社の教科書から消える。
記述の「誤記」を理由として文部科学省に訂正を申請し、認められた。この春から教室で使われる教科書に反映される。・・・・
(2015年1月21日 東京新聞)
生活保護のうち家賃にあたる「住宅扶助」と冬場の暖房費などを賄う「冬季加算」が新年度から減額される。国が保障する健康で文化的な最低限度の生活水準がどんどん引き下げられていく。・・・
(2015年01月20日 京都新聞)
女性の「からだ」と「こころ」に関わる専門家らでつくる乳房(にゅうぼう)文化研究会(事務局・京都市南区のワコール内)が、20年余りの研究内容をまとめた編書「乳房の文化論」を出版した。母性のしるしであると同時に女性のアイデンティティーでもあり、性的な対象にもなる「おっぱい」の不思議を、12人の研究者らが幅広い角度からとらえている。・・・
(毎日新聞 1月19日)
都市部で自治体議会が荒れたり、議員が不祥事を起こしたりするケースが目立つ。無党派層の有権者が政党の訴えに共鳴し、突風のような追い風で資質を欠く議員が多数誕生することが、背景の一つとみられる。地方で議員のなり手不足が深刻化する一方、都市部は「風の副作用」に苦しんでいる。【須藤孝、野口武則】・・・・
(2015年1月18日 東京新聞)
集団的自衛権の行使容認や改憲に反対する女性たちが、赤のファッションを身に着けて国会を囲む「『女の平和』ヒューマンチェーン(人間の鎖)」が、17日に行われた。・・・・
(2015年01月17日 読売新聞)
京都府南丹市の知的障害者就労支援施設「あしたーる工房」の50歳代男性の前施設長が、女性利用者に性的虐待を繰り返していたことが、市や府の調べでわかった。・・・・