社説:福島特措法改正/地元の不安払拭は国の責務(2017年02月20日 河北新報)

社説:福島特措法改正/地元の不安払拭は国の責務

(2017年02月20日 河北新報)

東京電力福島第1原発事故で立ち入りを制限している帰還困難区域の復興策を柱にした福島復興再生特別措置法改正案が閣議決定された。今国会での成立を目指す法案は、おおむね福島県などの要望に応えた内容。ただ、復興策を具体化する段階で、地元の意向がきちんと受け入れられるかどうかなど、懸念される点が・・・

社説[働く女性意識調査]育休取得の壁 映し出す(2017年2月19日 沖縄タイムス)

社説[働く女性意識調査]育休取得の壁 映し出す

(2017年2月19日 沖縄タイムス)

高い離職率と低い育児休業取得率は、女性が活躍できない社会の裏返しだ。沖縄総合事務局が県内在住の20~40代女性を対象に実施した「働く女性に関する意識調査」で、4人に3人が「離職・転職の経験がある」と回答した。その理由で最も多かったのが「出産のため」、2番目が「結婚のため」だった。・・・・

女性活躍と言われても… 竹信三恵子・和光大教授に聞く(2017年1月30日 中日新聞)

女性活躍と言われても… 竹信三恵子・和光大教授に聞く

(2017年1月30日 中日新聞)

企業の女性登用を盛り込んだ女性活躍推進法が昨年四月に施行されたが、何かが変わったという実感はない。女性の社会での活躍を阻む障壁は何か。女性の労働問題に詳しい元朝日新聞記者で和光大教授の竹信三恵子さんに話を聞いた。・・・・

社説:クオータ制/政治に多様性をもたらす(2017/01/10 神戸新聞)

社説:クオータ制/政治に多様性をもたらす

(2017/01/10 神戸新聞)

国会や地方議会の女性議員を増やすため議席や候補者の一定割合を女性に割り当てる「クオータ制」の議論が本格化する可能性が出てきた。

自民、公明両党と日本維新の会は、候補者の男女数を「できる限り均等」にすることを目指す法案を昨年12月、臨時国会に共同提出した。民進党など野党4党は先に「男女同数」を目指す法案を出している。・・・

政治主導で「女性も仕事」 【第16部】誰もが輝く国へ ノルウェー・リポート<2>(2017年01月06日  西日本新聞)

政治主導で「女性も仕事」 【第16部】誰もが輝く国へ ノルウェー・リポート<2>

2017年01月06日  西日本新聞

テレビが衆議院の質疑を中継している。カメラがスッと引いて映し出した議場は灰色一色。議員の90・7%を占める男性のスーツの色だ。私たち日本国民の代表は似たようなスーツを着た、似たような属性の男性ばかり。これってどうなんだろう。・・・・

ママはプリマも諦めへん 【第16部】誰もが輝く国へ ノルウェー・リポート<1>(2017年01月05日 西日本新聞)

ママはプリマも諦めへん 【第16部】誰もが輝く国へ ノルウェー・リポート<1>

2017年01月05日 西日本新聞

●ノルウェー国立バレエ団プリンシパル 西野麻衣子さん

たった1人、スポットライトの中に浮かび上がる。伸ばした手足、指、爪先まで神経を通わせ、軽やかに、でも寸分の狂いもなく。舞台を囲む1350の座席から一挙手一投足を見つめる観客たち。そのプレッシャーを、もう12年も背負ってきた。・・・・

(社説)憲法70年の年明けに 「立憲」の理念をより深く(2017年1月1日 朝日新聞)

(社説)憲法70年の年明けに 「立憲」の理念をより深く

(2017年1月1日 朝日新聞)

世界は、日本は、どこへ向かうのか。トランプ氏の米国をはじめ、幾多の波乱が予感され、大いなる心もとなさとともに年が明けた。

 保守主義者として知られる20世紀英国の政治哲学者、マイケル・オークショットは、政治という営みを人々の航海に見立てている。・・・・

【社説】年のはじめに考える 不戦を誇る国であれ(2017年1月1日 東京新聞)

【社説】年のはじめに考える 不戦を誇る国であれ

(2017年1月1日 東京新聞)

新年早々ですが、平和について一緒に考えてください。人類はなぜ暴力を好み、戦争がやめられないのか。どうしたらやめる方向へと向かうのか。

 日本の平和主義を二つの観点から見てみましょう。

 一つは、だれもが思う先の大戦に対する痛切な反省です。・・・・

 

女性議員を増やすには 元文相・赤松良子氏(毎日新聞2016年12月22日)

女性議員を増やすには 元文相・赤松良子氏

(毎日新聞2016年12月22日)

クオータ制導入しかない

 「女性初の米大統領」を目指したヒラリー・クリントン氏の落選から1カ月あまり。日本でも「政治分野における男女共同参画推進法案」の審議が次の通常国会に持ち越された。政治における「ガラスの天井」は破れるのか。・・・・

過労自殺は他人事ではない 悲鳴上げる働く女性たち(2016/12/8 日本経済新聞)

過労自殺は他人事ではない 悲鳴上げる働く女性たち

日経BPヒット総研所長 麓幸子

(2016/12/8 日本経済新聞)

広告大手、電通の新入社員、高橋まつりさん(当時24歳)の過労自殺が労災認定されたというニュースは、働く女性たちに大きな衝撃を与えた。2016年12月7日発売の「日経ウーマン」2017年1月号では、「他人事じゃない!電通女性社員の過労自殺」と題して緊急企画を組んだ。   ・・・・・