日本はなぜ子育てが世界一難しい国になったか?50年で変わったこと
(2018.4.9 現代ビジネス)
落合恵美子 京都大学教授 家族社会学
「2つの変化」が起きていた
日本の子育てが大変なのはなぜ?母親がだらしないのか?育児不安をもたらすものは何か?
家族社会学の専門の落合恵美子・京都大学教授・が、この半世紀に起きた変化を指摘する。・・・
(2018.4.9 現代ビジネス)
落合恵美子 京都大学教授 家族社会学
「2つの変化」が起きていた
日本の子育てが大変なのはなぜ?母親がだらしないのか?育児不安をもたらすものは何か?
家族社会学の専門の落合恵美子・京都大学教授・が、この半世紀に起きた変化を指摘する。・・・
(2016.09.11 サイゾーウーマン)
先日、東京・六本木にて「女を、生きのびろ!第3弾 上野千鶴子トークセッション 私たちのエロスはどこへゆくのか?」という女の性について考えるイベントが開催された。登壇したのは、『スカートの下の劇場 ― ひとはどうしてパンティにこだわるのか』(河出書房新社)や『おひとりさまの老後』(法研)などの著書で知られる、社会学者の上野千鶴子さん。・・・・
」(2016年09月09日 東洋経済新聞)
「人はなぜ不倫するのか」と、先日、取材で聞かれました。質問の主は、不倫ジャーナリズム界の女王・亀山早苗さん。だから、こう答えました。「人はなぜ不倫せずにいられるのか」と。私は、不倫しないでいられる、ということのほうが理解できない。・・・・
女にとって「産む」とは何か?【鼎談 上野千鶴子×東小雪&増原裕子 <前編> 】
(2016.6.1 ダヴィンチニュース)
その1:女にとって「産む」とは何か?
さきごろコミックエッセイ『女どうしで子どもを産むことにしました』を出した東さんと増原さん。レズビアンカップルへの社会的偏見を超えて妊娠をめざす彼女たちの挑戦は、あらためて「妊娠・出産」に対する女の自覚——―産む・産まないの決定は誰がするのか?——―を問い直す。・・・・