【栃木】<統一地方選>急増 1人会派の行方は 県議選後の勢力図に注目
(2015年4月7日 東京新聞)
定数五〇の議席をめぐり、各候補者の訴えも日増しに熱気を帯びる県議選。地方議会では、主義主張を同じくする議員が「会派」というグループを結成して行動するが、二〇一一年の改選直後に五つだった県議会の会派数は、今回の選挙前には九つに増えた。・・・・
(2015年4月7日 東京新聞)
定数五〇の議席をめぐり、各候補者の訴えも日増しに熱気を帯びる県議選。地方議会では、主義主張を同じくする議員が「会派」というグループを結成して行動するが、二〇一一年の改選直後に五つだった県議会の会派数は、今回の選挙前には九つに増えた。・・・・
(2015.4.5 みどりの一期一会 )
きょうの中日新聞に、先日取材を受けた記事が載りました。
「2015統一地方選ぎふ」の特集で、テーマは「地方議員の存在意義」。
長良のガストで2時間近く話したことが、コンパクトにまとめられています。・・・
(2015年4月5日 東京新聞)
各地で舌戦が続く県議選には、無投票で当選した一人を含めると、二〇一一年の前回選挙より一人多い計八人の女性が立候補している。前回誕生した女性県議は、定数五〇に対してわずか三人にとどまり、全体の一割に満たなかった。安倍政権が女性の活躍推進を掲げ、県政にも女性の視点を求める機運が高まる中、各女性候補は工夫を凝らし、有権者へのアピールを続けている。 (大野暢子)・・・・
(2015年4月3日 朝日新聞)
3日告示された名古屋市議選で、戸籍上は男性で性同一性障害の安間優希(ゆき)氏(45)が、女性として中区選挙区(定数3)に立候補した。同区選挙管理委員会は「女性として社会生活を送っており、本人の意志も強い」として女性としての届け出を受理。・・・・
(2015/04/03 共同通信)
第18回統一地方選の41道府県議選と17政令市議選は3日午後5時すぎに受け付けが締め切られ、道府県議選には3273人が立候補を届け出た。総定数2284に占める無投票当選の比率は2011年の前回から大幅に増えた。女性候補は379人で全体の11・6%。・・・・
(2015年04月01日 京都新聞)
京都府議選、京都市議選(4月3日告示、12日投開票)で公募による立候補予定者が増えている。引退する議員が後継者を選ぶ「一本釣り」に比べ、開かれた政党をアピールし、幅広い人材を募ることができる利点がある。・・・・
(2015年3月29日 中日新聞)
統一地方選は知事選に続き、政令市長選が二十九日に告示される。今回は四年前と異なり、インターネットを使った選挙運動が統一選でも解禁されている。地方選挙は地縁、血縁で地盤を固める候補が多いがネット選挙で風穴があくのか。・・・