統一地方選」タグアーカイブ

垂水市に初の女性議員を! 九州の先輩らセミナー 候補発掘、選挙指南も [鹿児島県](2018年06月03日 西日本新聞)

垂水市に初の女性議員を! 九州の先輩らセミナー 候補発掘、選挙指南も [鹿児島県] 
2018年06月03日 西日本新聞

いでよ、女性挑戦者-。戦後に女性が参政権を得て以来、女性議員が1人も出ていない鹿児島県垂水市で、九州の先輩議員らが候補者の発掘から選挙活動の指南まで全面的にバックアップする活動に乗りだす。国会では5月に「政治分野の男女共同参画推進法」が成立したばかり。女性の地方政界への進出を後押しする試みとして注目されそうだ。・・・

数値で振り返る 第18回統一地方選挙(ハフィントンポスト 2015年07月24日 )

数値で振り返る 第18回統一地方選挙

(ハフィントンポスト 2015年07月24日 )

去る4月12日、4月26日に、道府県及び市区町村で第18回統一地方選挙が行われました。 結果の速報値が公開されましたので、その数値から振り返ってみます。・・・・

記者の目:統一地方選取材を終えて/下=日下部聡(東京社会部)(毎日新聞 2015年05月05日)

記者の目:統一地方選取材を終えて/下=日下部聡(東京社会部)

(毎日新聞 2015年05月05日)

◇議会活性化へ議論を

不明朗な政務活動費の使い方、女性蔑視のやじ−−。昨年は自治体議会や議員への不信を高める出来事が相次いだ。今に始まった話ではない。・・・

社説:統一地方選終了 無投票民主主義を脅かす(2015年04月27日 読売新聞)

社説:統一地方選終了 無投票は民主主義を脅かす

(2015年04月27日 読売新聞)

地方創生の担い手をどう確保し、育てるか。深刻な課題が改めて浮き彫りになった。統一地方選の後半戦が終了し、政令市以外の市区町村で新たな首長と議員が誕生した。全国の自治体の約半数が「消滅」する恐れがある、との民間試算が昨年5月に発表された・・・

<統一地方選>後半戦も投票率最低相次ぐ 市議選、初の50%割れ(2015年4月27日 東京新聞)

<統一地方選>後半戦も投票率最低相次ぐ 市議選、初の50%割れ

(2015年4月27日 東京新聞)

第十八回統一地方選は二十七日未明、後半戦の市区町村長・議員選のうち、東京都特別区の一部を除いて開票作業が終了した。注目された平均投票率は市長選、市議選、特別区議選、町村長選、町村議選で軒並み過去最低を記録した。・・・・

社説:無投票当選 なり手増やす改革急げ(毎日新聞 2015年04月24日)

社説:無投票当選 なり手増やす改革急げ

(毎日新聞 2015年04月24日)

もはや放置できぬレベルだ。地方選挙で候補者が定数を上回らず、無投票当選となるケースが目立っている。今回の統一地方選では、こうした傾向が一段と加速した。・・・

議会を問う:統一地方選後半戦/中 市町村議会、報酬に大きな差 専任では生活できず/和歌山(毎日新聞 2015年04月23日)

議会を問う:統一地方選後半戦/中 市町村議会、報酬に大きな差 専任では生活できず /和歌山

(毎日新聞 2015年04月23日)

◇議員の質へ不信、悪循環

一般に議員の報酬は高いイメージが強い。正副議長を除く報酬額を比べると、国会議員は月額約129万円の報酬と領収書のいらない「文書通信交通費」が毎月100万円支払われる。県議は月額77万円。しかし、特に町村の議員とは大きな格差がある。・・・・

統一地方選挙 きょう市区長選など告示(2015年4月19日 NHK)

統一地方選挙 きょう市区長選など告示

(2015年4月19日 NHK)

統一地方選挙は19日、政令指定都市以外の市と東京の特別区で、市区長と議会議員の選挙が告示されます。選挙戦では、地域の活性化の進め方などに加え、子育て支援など暮らしに密着した政策を巡っても活発な論戦が行われる見通しです。・・・・

<統一地方選>選挙に行こう 江戸川 パパママが投票率アップ作戦(2015年4月17日 東京新聞)

<統一地方選>選挙に行こう 江戸川 パパママが投票率アップ作戦

(2015年4月17日 東京新聞)

統一地方選後半戦(十九日告示、二十六日投票)に区長選と区議選のある江戸川区で、子育てをする父母グループが、現職区議へのアンケートや、委員会での発言率をホームページに公開し、「自分たちが住む区の未来は自分たちで決めよう」と投票を呼び掛けている。 (小形佳奈)・・・・

社説:統一地方選 「無風」に惑わされるな(2015年4月11日 中日新聞)

社説:統一地方選 「無風」に惑わされるな

(2015年4月11日 中日新聞)

統一地方選前半戦の投票が明日に迫った。道府県議選で無投票当選が大きく増えるなど全般に選挙戦は低調だが、地方自治の将来を考えれば、「無風」ムードに惑わされるわけにはいかない。・・・・