セクハラ「泣き寝入りしない」、仏女性閣僚経験者17人が共同声明
(2016年05月16日 AFPBBnews)
【5月16日 AFP】フランスの女性閣僚経験者17人が15日、政界におけるセクシュアルハラスメント(セクハラ)に対し「もう泣き寝入りはしない」と決意表明する超党派の声明を連名で発表した。・・・
(2016年05月16日 AFPBBnews)
【5月16日 AFP】フランスの女性閣僚経験者17人が15日、政界におけるセクシュアルハラスメント(セクハラ)に対し「もう泣き寝入りはしない」と決意表明する超党派の声明を連名で発表した。・・・
(2016年03月16日 西日本新聞)
始まりは、ちょっとしたやりとりだった。大手スポーツ用品メーカーに入った20代のユウコさん=仮名=が、営業成績に関する個人面談を受けていたときのこと。直属の上司である課長は、仕事の話をやめてこう切り出してきた。「今度食事に行こう」。・・・・
(08月17日 夕刊フジ)
廊下でおしりをなでて「いいケツだな」−。地方議会の女性議員の半数超が、こんなセクハラ行為を同僚議員らから受けているという、仰天のアンケート結果が明らかになった。・・・・
(2015/08/13 共同通信)
女性議員らでつくる全国フェミニスト議員連盟が地方議会の女性議員を対象にしたアンケートで、52%が「他の議員や職員からセクハラを受けたことがある」と回答したことが13日、分かった。・・・・
(毎日新聞 7月31日)
東京大大学院医学系研究科講師の男性医師(48)から性的・身体的暴力を伴うセクハラやパワハラを受けたとして、関西の私大で勤務する30代の女性研究者が男性医師に損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、神戸地裁であった。・・・
(2015年6月18日 東京新聞)
東京都議会で質問に立った女性都議が「早く結婚した方がいいんじゃないか」とやじを受けた問題は、十八日でちょうど一年。質問や答弁が聞こえないほど騒々しかったやじは消え、議場は静かになった。しかし、再発防止を目指すはずの都議有志の男女共同参画社会推進議員連盟は、・・・・
(06/13 北海道新聞)
「バスの中で体を触られた」「ブタと呼ばれた」。統一地方選を機に女性への暴力根絶などに取り組む「女性と人権全国ネットワーク」(東京)が、うぐいす嬢など・・・・
(2015年05月15日 河北新報)
◎第1回口頭弁論 請求棄却求める
宮城県大衡村の跡部昌洋前村長(66)から性的関係を求められたり、携帯電話に大量のメールを送られたりしたのはセクハラやパワハラだとして、村の50代の女性職員が前村長に慰謝料など1000万円の損害賠償を求めた訴訟の・・・・
県が県内企業に実施した女性登用に関するアンケートによると、課長相当以上の管理職に女性がいない企業が46・7%で、半数近くに達していることが分かった・・・・
(2015年5月6日 朝日新聞)
国会議員の仕事は、昼だけではない。 「遅くなりすみません」。今年2月の午後8時すぎ、甲府市中心部の居酒屋に、自民党の宮川典子衆院議員(36)が走り込んだ。・・・・