女性議員増やす意義討論 港でシンポ 弊害や問題点など指摘
(2017年4月12日 東京新聞)
女性が参政権を初めて行使した一九四六年四月の衆院選からちょうど七十一年の十日夜、女性議員を増やす意義などを話し合う記念シンポジウム「世界がパリテ(男女均等)になったなら」が港区立男女平等参画センターで開かれた。・・・・
(2017年4月12日 東京新聞)
女性が参政権を初めて行使した一九四六年四月の衆院選からちょうど七十一年の十日夜、女性議員を増やす意義などを話し合う記念シンポジウム「世界がパリテ(男女均等)になったなら」が港区立男女平等参画センターで開かれた。・・・・
(2017年4月17日 東京新聞)
女性議員を増やすことを目的にしたシンポジウム「世界遺産のまち 白鳥のまちに女性議員を!」が15日、高崎市労使会館で開かれた。現役の女性議員や、女性の権利問題に取り組むNPOの代表など計7人が登壇し、女性議員の必要性や、増やしていく難しさなどについて活発に意見を交わした。 (原田晋也)・・・・