女性議員の52%がセクハラ被害 地方議会の調査
(2015/08/13 共同通信)
女性議員らでつくる全国フェミニスト議員連盟が地方議会の女性議員を対象にしたアンケートで、52%が「他の議員や職員からセクハラを受けたことがある」と回答したことが13日、分かった。・・・・
(2015/08/13 共同通信)
女性議員らでつくる全国フェミニスト議員連盟が地方議会の女性議員を対象にしたアンケートで、52%が「他の議員や職員からセクハラを受けたことがある」と回答したことが13日、分かった。・・・・
(2015/8/11 日本経済新聞)
戦争の記憶が遠ざかるなかで、将来を担う若い世代は過去の戦争とどう向き合い、何を考えていくべきなのか。膨大な文献の分析から戦後ナショナリズムの実像を明らかにした「〈民主〉と〈愛国〉」など、新しいアプローチで戦後思想の研究に取り組む歴史社会学者の小熊英二さん(52)に聞いた。・・・・
(毎日新聞 2015年08月08日)
一年で最も深く戦争について思いを巡らせる8月に、安保法制の参議院での審議がぶつかる。東京新聞が7月29日の1面で報じたように、全国各地で、大学生、高校生、中高年、女性、学者、宗教者など、あらゆる人たちが戦争法案への反対の声をあげている。・・・・
(2015年8月7日 日刊ゲンダイ)
嘉田由紀子前滋賀県知事は6月28日、フェイスブックにシールズの福田和香子さん(大学4年生)の動画を貼り付け、こう呼びかけた。
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(2015年08月04日 毎日新聞)
フリーターとして働いた苦しい経験から非正規労働の救いのない状況、貧困を訴え続けている作家の雨宮処凛さん。「同じ日本に住んでいて言葉が通じないぐらいに格差が広がってきている。・・・・
(2015/08/06 共同通信)
女性活躍推進法案を審議するために開かれた6日の参院内閣委員会で、次世代の党の江口克彦参院議員(比例)が参考人への質問の際に「女性は相手によってセクハラだとか、セクハラじゃないとか言ってくる」「女性社員は管理職になっても扱いにくいところがあると思う」などと述べた。・・・・・
(2015年8月5日 中日新聞)
働きながら不妊治療を受けた人の92%は仕事と治療の両立は難しいと感じ、そのうち4割以上は退職、転職するなど勤務状況が変わったとの調査結果を、不妊症患者を支援するNPO法人「Fine(ファイン)」(東京)が4日、公表した。・・・・
(2015.08.03 NEWSポストセブン)
「アベ政治を許さない」――そう書かれたプラカードが国会前を埋め尽くす日が続いている。『安全保障関連法案に反対する学者の会』に名を連ねる東京大学名誉教授の上野千鶴子さん(67才)は7月20日に開かれた記者会見で、安全保障関連法案の強行採決に対する抗議声明を発表した。・・・・
(毎日新聞 7月31日)
東京大大学院医学系研究科講師の男性医師(48)から性的・身体的暴力を伴うセクハラやパワハラを受けたとして、関西の私大で勤務する30代の女性研究者が男性医師に損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、神戸地裁であった。・・・